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2007年 07月 08日
ジュヒョクの次作映画が、
犯罪スリラー『青かび』(パク・ホンス監督〔『チュノミョンベーカリー』『あぶない奴ら~TWO GUYS~』など〕) に決まったと一斉に報道されています。 でももうワタシ、”クランクインするまで””完成するまで”信じないかんね(~_~;) でも先日製作中止になってしまった、ほとんど報道されなかった『ナクランクラブ』に比べたら、すごい数の記事だから、少しは信用できるのかな?(笑) 俳優ギムズヒョックが国内最高電子会社の核心研究開発チームをドルロサン陰謀と裏切りを描いた心理映画 ‘青かび’で産業スパイの誘惑のため意図しない破局で走り上げる主人公 ‘かび’ 役目でスクリーンに復帰する. 映画 ‘青かび’は国内最高電子会社の核心研究開発チームを取り囲んだ陰謀と裏切りを描いた心理ドラマで産業スパイを素材で新しく試みされる犯罪スリラードラマだ.ギムズヒョックは電子会社核心研究室の保安専門家で透きもない性格のせいに最高の模範社員と認められるがその生真面目なことのため ‘かび’というニックネームで通じる男ガングミョングゴル役を引き受けた.ギムズヒョックは映画の中で平凡で肝が小さい男で産業スパイの誘惑のため意図しない破局で走り上げる主人公の劇的感情変化を見せてくれるようになる. その間ギムズヒョックは映画 ‘シングルス’ ‘光式が弟(妹),狂態’などを通じて安らぎと暖かい男のイメージを構築する一篇ドラマ ‘プラハの恋人’を通じてスターであるアイコンとしてすべての女性たちが夢見る男性らしい姿を見せてくれながら大きい愛を受けた.特に観客たちに信頼感を与えて作品の中キャラクターの真正性が訴える力あるように作用させる強点を持った俳優に評価を受けている. ‘ 青かび’は映画‘結婚話’で青竜映画祭脚本賞を受賞して映画 ‘ユノ人ベーカリー’ ‘ツー仮伊豆’を演出した朴献寿監督作品で実際に頻繁に起きる産業スパイ事件を専門家たちの助言を土台でリアルな描写とキャラクターの精巧さを表現することで韓国映画のリアリティーを一段階ジャンプするようにする予定だ. ギムズヒョックは “今度作品を通じて犯罪スリラードラマジャンルに新しく挑戦して見たかった”と “登場人物の間に一時も緊張をおくことができない張り切ていて妙な心理戦がすごく気に入った”と作品選定の理由を明らかにした 。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ 。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆ ジュヒョクが演る”肝が小さい男”はワタクシ的にツボなので、そこらへんは歓迎です(笑)。 このあと相手役女優がキャスティングされたあと、8月末か9月初めにクランクイン予定だそうです。 まあようやく第一歩を踏み出したということで・・(>_<)! 今度こそ上手くいきますように!(祈) ジョイニュース24・スターニュース・Osen・マイデイリー・スポーツソウル・連合ニュース・韓国日報
by orangechocola_103
| 2007-07-08 15:54
| キム・ジュヒョク
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